エイブリィ・デニソンはシアトルベースのSuperGraphicsとGreg Rootが会長を務めるIngrahamの同窓会と協力して、高校の体育施設の改築を支援しました。

シアトルのIngrahamの同窓会の会長であり、シアトルベースのビジュアルコミュニケーションの会社であり、イベントやリテール環境の装飾とブランドソリューションを専門とするSuperGraphicsの社長であるGreg Rootが改装を支援しました。 RootはIngrahamでフットボールをして、Western Washington Universityのフットボールチームでは正選手でした。

「私の母校の体育施設の改装を支援する機会を見過ごすことはできませんでした」とRootは述べました。 「Ingrahamは真に特別な学校で、私はリーダーとなり、アスリートになることについて、高校のフットボールチームでプレイすることを通じて多く学びました」

ESPNはIngrahamの体育館のフロアと観覧席が、今年度体育施設の改装を行う4校のうちの1つとして選ばれたことを発表しました。 施設には試合後のシャワーのためのお湯が使えず、ウェイトルームには1970年代の古い「Let's Get Physical」ビデオと機器がありましたが、生徒のやる気が損なわれることはありませんでした。‘ Ingrahamは生徒数1051人の学校で、シアトルスペースニードルからたった7マイルの場所にあり、４年間連続スポーツマンシップに対して表彰されてきました。

GM Nameplateの一部門であるSuperGraphicsは、エイブリィ・デニソンの製品を頻繁に使用し、顧客のグラフィックスを制作しています。 「エイブリィ・デニソン製品は最高級のものであり、このプロジェクトに最適であることがわかっています」とRootは加えました。

「エイブリィ・デニソンは、SuperGraphicsとIngraham学校コミュニティをこの素晴らしいプロジェクトにおいて支援することに誇りを持ちます」とエイブリィ・デニソン・グラフィックス・アンド・リフレクティブ・ソリューションズの北米マーケティングコミュニケーションマネージャーであるTodd Hainは述べました。 「エイブリィ・デニソンのデジタルメディア製品は、体育施設の観覧席、フロア、窓に学校のカラー（青、白、グレー）、記章そしてマスコットである雄羊をモチーフにした新しいグラフィックスを描くために使用されました」。

高品質なエイブリィ・デニソンのカレンダーフィルムMPI 2923は、インパクトが強くカラフルなグラフィックを生み出しており、DOL 2070によって保護されて長期間の耐久性を得ています。 「エイブリィ・デニソンのおかげで、新しい体育施設はIngrahamの学生とコミュニティにとって、これから何年にもわたって誇りの源となることでしょう。」とRootは述べています。

RISE UPでは、ESPNからの支援によってそれぞれの高校の体育施設を改装するために集まった4つのコミュニティのストーリーを語ります。 このシリーズは9月13日火曜日の、オハイオ州のWellston高校の体育施設の改装から始まります。 RISE UPシアトルは、9月20日火曜日に、Ingraham高校の1959年に建設された元の体育館の改装について放送します。 RISE UPの詳細は、で確認できます。

SuperGraphicsは、両海岸地域とカナダ地域のクライアントが、グラフィックコミュニケーション市場の変化を続ける要件によりよく対応できるように支援しています。 詳細については、http://www.supergraphics.comにアクセスしてください。

エイブリィグラフィックスのラップ製品の詳細については、www.graphics.averydennison.comにアクセスするか、エイブリィ・デニソンの販売代理店にお問い合わせください。